『額装の話』  著者:岡村辰雄  発行所:岡村多聞堂  装幀:安井曾太郎 発行:昭和30年4月30日

多聞堂創立者『岡村辰雄』が、額装という仕事について自分なりの研究を重ねた結果 をまとめた一冊。
絵画と日本建築の関係、日本の文化(得にお寺などの装飾から参考にされるもの)、
和・洋それぞれの額の特徴などの視点から書かれている。





 

     

『如是多聞』  著者:岡村辰雄  発行所:岡村多聞堂  発行:昭和57年12月25日

岡村辰雄』の生い立ちから78年間にわたる、額装とともに歩んだ人生を振り返った書。
実際に額装されたものの参考例や、多聞堂創業に関してのエッセイ、たずさわってきた 数々の仕事の追憶、
そして現社長である『岡村孝三郎』のフランス・イタリアでの修行留学中の出来事、
絵画保存修復に関すること・・・が自叙伝的にまとめられている。




 

         

『[書簡集]梅原龍三郎の追憶』
発行者:岡村辰雄  製作者:岡村孝三郎  発行所:岡村多聞堂  発行:平成7年5月25日

大家『梅原龍三郎』氏がご健在の頃、多聞堂は先生と深いお付き合いをさせていただいてきました。
その中で、幸い戦争の被害からも免れた先生からの心温まる数々のお手紙 を中心に、
先生との様々な「追憶」をまとめ上げた一冊です。